No.461, No.460, No.459, No.458, No.457, No.456, No.455[7件]
グッズ制作レポート、その6。
●TRINITYさん
グッズ専門のお店です。今回はアクキーをお願いしました。
カットライン、白版おまかせ可。
納期は数週間かかると聞いていましたが、実際は一週間かかりませんでした。早い〜!
最小ロット五個〜。
期間限定で一個から作ってくださることもありますが、ちょっと割高かな……。
少量生産ならネコポスが使えますが、数によっては送料が結構かかるので注意が必要です。
個人的なここのお店の推しポイントは、手書きで一言メッセージをくださるところだと思います。作品にコメントくださるんですよ〜こんな感じで↓

納品までのメールのやりとりもしっかりしているのではないでしょうか。
あと納品書がpdfで届いたのでびっくりした。
メールで済ませちゃうところもある中、こう言うところしっかりしているお店は信頼が置けて良いですね。
#印刷所レポート
●TRINITYさん
グッズ専門のお店です。今回はアクキーをお願いしました。
カットライン、白版おまかせ可。
納期は数週間かかると聞いていましたが、実際は一週間かかりませんでした。早い〜!
最小ロット五個〜。
期間限定で一個から作ってくださることもありますが、ちょっと割高かな……。
少量生産ならネコポスが使えますが、数によっては送料が結構かかるので注意が必要です。
個人的なここのお店の推しポイントは、手書きで一言メッセージをくださるところだと思います。作品にコメントくださるんですよ〜こんな感じで↓

納品までのメールのやりとりもしっかりしているのではないでしょうか。
あと納品書がpdfで届いたのでびっくりした。
メールで済ませちゃうところもある中、こう言うところしっかりしているお店は信頼が置けて良いですね。
#印刷所レポート
過去の自分と現在の自分は別人なので、過去の自分が調子乗った結果のツケを払わされている現在の自分かわいそう……とまでは思わないけど、過去の自分に悪態つきたくなる事態は発生している。
取り合えず、現在の私は未来の自分が物事を遂行できない事態に陥る可能性まで示唆して動くべきであると心得ます。未来の自分に恨まれないように。
……印刷所のポイントが三月中に失効するのは想定外だったので、三月中に事を為さないといけないの本当しんどいんですが。〆切を守れないことに定評のあるみなみやさんです。
折角なので新しい名刺作って、完成したら同人活動をゆるゆると開始予定です。
取り合えず、現在の私は未来の自分が物事を遂行できない事態に陥る可能性まで示唆して動くべきであると心得ます。未来の自分に恨まれないように。
……印刷所のポイントが三月中に失効するのは想定外だったので、三月中に事を為さないといけないの本当しんどいんですが。〆切を守れないことに定評のあるみなみやさんです。
折角なので新しい名刺作って、完成したら同人活動をゆるゆると開始予定です。
本日の三国志日めくりカレンダーは密かに好きな司馬炎です。
しかし余りの面構えの悪さに思わず吹いてしまったとかそんな。そこまで悪い人でもなかったような気もします。晩年はアレでしたが。
しかし私が司馬炎好きな理由が「地につくほど長い髪」だからというのも正直どうなんだろうと思います()
あと腕も地につくほど長かったらしいよ。古代中国って何でそんなのばっかりなんだ劉備とか! 妖怪やんか!
しかし余りの面構えの悪さに思わず吹いてしまったとかそんな。そこまで悪い人でもなかったような気もします。晩年はアレでしたが。
しかし私が司馬炎好きな理由が「地につくほど長い髪」だからというのも正直どうなんだろうと思います()
あと腕も地につくほど長かったらしいよ。古代中国って何でそんなのばっかりなんだ劉備とか! 妖怪やんか!
肘が痛い。
たぶんスマホ肘というやつ。
利き手側でないのが不幸中の幸いです。
たぶんスマホ肘というやつ。
利き手側でないのが不幸中の幸いです。
考えれば考えるほど、私SNS向いてない……というのはさておき。
Twitterを作品展示の場であると認識していないです自分。
作品展示場はサイトやpixivでしょう。Twitterで濁流に流されてくるのを待っているってのはなんか違う気がするのです。
Twitterで作品を上げるのは、人目についたらラッキーぐらいの感覚でいた方が幸せかもしれないと、そう思うのです。
(あ、タグ使った企画ものはまた別ね)
だからいいねRT数を気にするのがそもそもの間違いだと思っている。目につくこと自体が幸運なんですもの。
いちいちサイトやpixivを見に行くのが面倒だと言うのであれば、悲しい哉その程度の熱量なのだと思うしかないのです。
だから私はサイトを作って欲しいと思うし、それが難しいならpixivなり何なり用意して作品展示場を作って欲しいと思う。
オフラインで出していただけるのであれば、気に入ったものであれば喜んで買います。
せっかく見つけたのに、流れて埋もれてそれっきりって悲しいじゃないですか。見たい時に見れるのが一番いい。
なのに見たい人に限って作品展示場がないと言う悲しい現実。
Twitterを作品展示の場であると認識していないです自分。
作品展示場はサイトやpixivでしょう。Twitterで濁流に流されてくるのを待っているってのはなんか違う気がするのです。
Twitterで作品を上げるのは、人目についたらラッキーぐらいの感覚でいた方が幸せかもしれないと、そう思うのです。
(あ、タグ使った企画ものはまた別ね)
だからいいねRT数を気にするのがそもそもの間違いだと思っている。目につくこと自体が幸運なんですもの。
いちいちサイトやpixivを見に行くのが面倒だと言うのであれば、悲しい哉その程度の熱量なのだと思うしかないのです。
だから私はサイトを作って欲しいと思うし、それが難しいならpixivなり何なり用意して作品展示場を作って欲しいと思う。
オフラインで出していただけるのであれば、気に入ったものであれば喜んで買います。
せっかく見つけたのに、流れて埋もれてそれっきりって悲しいじゃないですか。見たい時に見れるのが一番いい。
なのに見たい人に限って作品展示場がないと言う悲しい現実。
最近気付いたんですけど、作品を見て欲しいというよりはサイトを見て欲しい人なんですよね私。
(もちろん作品を見てもらえるのは大変うれしいことです)
自分、サイトに引きこもっているのが一番良い気がしてきました。
(もちろん作品を見てもらえるのは大変うれしいことです)
自分、サイトに引きこもっているのが一番良い気がしてきました。
#創作メモ
リューザと竜のはなし
いわゆるネタバレ的なやつ。
privetterに掲載していましたが、削除したいのでこっちに持ってきました。
まず前提として、リューザとサーシャが血の繋がりの無い兄妹であるというところから説明が必要でした。
リューザは孤児としてまだ子供のなかったサーシャの家に引き取られました(このときまだサーシャは生まれていない)
しかしリューザは当時から禁術に興味を示しており、信仰の篤い家庭内では良い扱いをされていませんでした。
そんな中、実子であるサーシャが生まれ、ますますリューザの立場は悪くなっていきました。両親の思惑はさておき、兄妹仲は悪くなかったようですが(というか、事情を知らないサーシャが一方的に懐いていただけという説もある)
ある日、サーシャがリューザの真似をして禁術を実行しました。それだけの神力がサーシャには既にありました。
実行したのは召喚魔法ーー異界から異端を呼び寄せる禁術。
リューザ大慌て、サーシャ大喜び、両親大激怒。
この一件が切っ掛けでリューザと一家の関係には決定的な亀裂が生じ、結果としてリューザは成人を期に勘当同然で家を出たのでした。
このとき呼び出されたのがこの竜。
一度呼び出したものは、術者でなければ元の世界に戻すことは出来ず。
既に術者と連絡を取ることもかなわない、ましてや見よう見まねの術で呼び出されたものとあってはどうしようもなく。よく分からないまま懐かれてしまったこともあってリューザはやむなくこの竜の面倒をみることにしたのでした。
竜は異端扱いされているものの、特に誰かに危害を与えることもなく、ただリューザの行く末を案じるだけの良い奴です。しかし二人(もとい一人と一匹)仲良く異端者なのでそれはそれ。
余談1:この竜はドラゴン世界の基準ではまだ子供らしい。
余談2:サーシャは当時のことを覚えていません。なので竜を見ても何も思わないのでは。畳む
リューザと竜のはなし
いわゆるネタバレ的なやつ。
privetterに掲載していましたが、削除したいのでこっちに持ってきました。
まず前提として、リューザとサーシャが血の繋がりの無い兄妹であるというところから説明が必要でした。
リューザは孤児としてまだ子供のなかったサーシャの家に引き取られました(このときまだサーシャは生まれていない)
しかしリューザは当時から禁術に興味を示しており、信仰の篤い家庭内では良い扱いをされていませんでした。
そんな中、実子であるサーシャが生まれ、ますますリューザの立場は悪くなっていきました。両親の思惑はさておき、兄妹仲は悪くなかったようですが(というか、事情を知らないサーシャが一方的に懐いていただけという説もある)
ある日、サーシャがリューザの真似をして禁術を実行しました。それだけの神力がサーシャには既にありました。
実行したのは召喚魔法ーー異界から異端を呼び寄せる禁術。
リューザ大慌て、サーシャ大喜び、両親大激怒。
この一件が切っ掛けでリューザと一家の関係には決定的な亀裂が生じ、結果としてリューザは成人を期に勘当同然で家を出たのでした。
このとき呼び出されたのがこの竜。
一度呼び出したものは、術者でなければ元の世界に戻すことは出来ず。
既に術者と連絡を取ることもかなわない、ましてや見よう見まねの術で呼び出されたものとあってはどうしようもなく。よく分からないまま懐かれてしまったこともあってリューザはやむなくこの竜の面倒をみることにしたのでした。
竜は異端扱いされているものの、特に誰かに危害を与えることもなく、ただリューザの行く末を案じるだけの良い奴です。しかし二人(もとい一人と一匹)仲良く異端者なのでそれはそれ。
余談1:この竜はドラゴン世界の基準ではまだ子供らしい。
余談2:サーシャは当時のことを覚えていません。なので竜を見ても何も思わないのでは。畳む