Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.686

ちょっとひとりごと。

子供の頃の私は、自分が人と違うということを嫌って、できるだけ人と同じようになりたいと思っていた子供でした。
でもなれなかった。
もし、人と違うことを受け入れて自由な自分でいたら、今の私はどうなっていたんだろうなあって。

子供の頃に抑圧されていた分、今じゅうぶんに変で不思議な自分を満喫(?)していますが(笑)
逆に普遍的な発想しかできなくなっていることを嫌って、どうやったら人と違う自分になれるんだろうと考えています。
子供の頃と今と、状況と思考が真逆なのが面白いですね。

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