Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.551

自分の絵柄にあってないのを承知で言いますけど、もっと心の奥底に訴えかけるような切なくて儚い絵が描きたいです。
そう言う意味では私は描きたい物をなにひとつ描けていない。

↑Twitterに落としたけど、これ覚書的な意味でむしろこっちに落とした方がいい気がした。
本当に自分の描きたいものに辿りつく日って来るんでしょうか。血反吐吐くほど描いても追いつけない世界があるのに、それを思うと私は余りにも悠長すぎる。


言葉で表すのは卑怯な気もしますが、それを敢えて言葉で表すとしたら私が表現したいものは「触れれば斬れる透明な刃」です。

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