Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.1711



これ、絵描き(正確にはアナログシャーペン絵描き)目線から見るとかなり魅力的。
線の太さを変えたくなる場面はかなりあるので、わざわざ持ち替えなくて済むのは楽。
欲を言えば、0.2だったらもっと良かったんですけどね、流石に無理か。
orenz以降、未だに0.2シャーペンが出ない辺り、折らずに使わせることの難しさが窺い知れます。
いや、それとも需要が薄いのか……? いやいや。
完全上位互換の高級シャーペンなんか出してるくらいだし、しかも大人気だし。需要はある、と思いたい。
というか、うっかり廃盤になってしまったら私が困ります。替え芯山ほどあるし(そんな理由)

#文具画材

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