Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.104

お話作れるって本当に強いって言うか凄いと思うんです。
話がないよりも無論ある方がキャラが生きて動いている感じしますものね。
漫画もどきも小説もどきも過去に書いたことがあるんですが、最後まで真っ当なものを書けた試しがありませんでした。それで自分はお話作りの才能がないのだと察したのですが……
だからお話作れるっていうだけで私は尊敬の念を抱きます。

余談ですが、昔の絵は稚拙でも直視できるのに対して、小説もどきは全くもって直視できないのなんなんでしょうね。これも運が良ければMOの中に残っているかもしれませんが、正直言って残ってて欲しくないです(笑)

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