Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.565, No.564, No.563, No.562, No.561, No.560, No.5597件]

ちょっと大幅なテコ入れを検討中ですので、更新遅れるかもしれません、すみません。
……間も無く出来るって言ってみたり、やっぱり時間かかるって言ってみたり、迷走感がすごいですよみなみやさん。
#同人活動メモ

ちょうちょ擬人化専用ページを作るか否か。
最終目標は全種の擬人化なので(無茶が過ぎる)
図鑑っぽくできたらいいななどと。
マイペースに同人物作っているのですが、それらの扱いをどないしようか考え中です。
それら全てをサイトに載せることは簡単ですけど、お金払って買ってくださった方との差別化はしたいよなって思うし。
かといってサイトのモットーが「ここ見ればだいたい全部見れる」なので、載せないのもモットーに反する気がして。
そうすると同人の方でオマケ増し増しにする方策になるのかなって感じするのですが。ううん。
ある方が「解像度や閲覧方法の問題で差別化はできている」って仰ってくださったので、それを信じて掲載するのありなのかなって気もしています。

アンケートとってみたら、なんとも恐ろしいことに(?)これまでのイラストを紙で見たいっていう要望が……ありましてね……。
Twitterのアンケートは当てにならないことで有名ですが()そういうご意見があったということだけは踏まえまして。

個人的にWebデザインと紙デザインは全く別のもので、それぞれに見応えがあると思っているデザイン脳なんですが、それを全ての方に求めるのは当然違うわけでして。紙に対するこだわりとか、同人やってないと分からないフェチですよね(笑)
実は次の更新予定箇所は一見して目につかない場所なので、なんだかすみません。
更新履歴に載せることもありませんし、折を見てくまなく探せば見つかるかもしれません。っていうと変な期待持たせるみたいになってしまいますが……。
もしTwitterをやめたらという話。

自分からやめるつもりは今の所ないです。とはいえ永遠は存在しないので、Twitterがサービス終了する可能性だっていつかはあるわけで。
もしTwitterをやめたら、Twitterがなくなったら、そのとき残るご縁はどの程度なのでしょうか。私は殆ど残らないのではないかなって気がするのです。
結局のところ、できることは移住先を探すかサイトでじっと待っているかのどちらかになるわけですが、どちらにしても全てのご縁が残るとは思えませんし。
実際Twitterやってるからサイトの閲覧数が増えたかって言ったらそんなことないし。
だからフォロワー数なんて本当に全く当てにならないんですけど、それでも数を気にする方って多いですね……というのはさておき。
現在の私のフォロワー数400弱に大して、一割も残れば上々過ぎるのではないかなと踏んでいます。

だからってそれをどうこういうつもりはないです。
出会いは一期一会で、一瞬一瞬を大事にしていかなければいけないという、そういう話ですね。

思うにTwitterってカフェのようなものじゃないでしょうか。
ホームは自分の席で、たまたま相席になった人(フォローフォロワー)と話をするも良し、そっと会話に耳を傾けるもよし、作業しているのをじっと眺めているのもよし、いつ来るも来ないもその人の自由で。相席になっただけで目も合わせず去っていく可能性だって大いにあるわけですし、むしろそれが自然ですよ。お店が潰れてしまえば当然来れなくなるし、たまたま今までに相席になった人と別の場所で顔を合わせたときに挨拶できるかどうか、名刺交換(サイト紹介)したかしないか、たまたま気が向いておうち来てくれるかどうか。サイトURL掲載しているのは、カフェにチラシと名刺置いて誰かもらっていってねって言ってるようなもの。
サイトはおうちでTwitterはカフェか。そう考えるといいのかもしれません。
pixivはじめイラストSNSは画廊。

結局、おうちあるから来て欲しいってのは私のわがままなので。
同じ場所に居を構えていればいつか誰か来てくれるかもしれないって期待するのは自由ですけど、現実にもなかなかそういうことはないので( ´・_・`)
私はただいつもの生活をしながら呼び鈴が鳴るかもしれないのを待っているしかできないのです。

ところで私はおうちに来てくださった方にお茶の一つも出せるシステムでも考えた方がいいですね……。
なんかいい方法ないかなあ。一番は更新だってわかってますけど(分かっているならやろう)
昔は掲示板がそれに相当したんでしょうけれども、今時設置してもなぁ……っていう。
自分は色塗りが大の苦手というか嫌いと言っても過言ではないレベルなのですが、その原因の一端が板タブではないのかという結論に至り。
デジタルは手と筆が離れているのでどうしても直感的になりきれないというか、そういうのが気に入らないのかなと思って。
そこで、液タブデビューを真面目に考え始めた。

今使っている板タブ自体はWacomのいちばん安価なものなのですが、安価な割に使い勝手良くて、これで十分かなと思えるレベルだったので、板タブ自体に責任はなくて申し訳ないのですが。まだ購入して2年程度なのでもったいないなって気持ちも少しあります(ーー;
板タブも最安価なものだったので、液タブも最安価なもので十分なのではないかなと踏んでいます。そうするとかなり安いですねこれ。昔、まだ液タブが出始めた頃に店頭で触って感動したのを今も覚えていますが、あの頃はデスクトップPC一台買えちゃう値段だった……。
しかし安くなったとはいえ、無職が買うものではないなと思ったので、就職するまで待とう。
やること溜まっているのに企画参加しているとか、ばかなの?

……と未来の私が申しています。たぶん閲覧者の皆さんも物申したいと思う。すみませんやりたかったんです( ´・_・`)
おそらく七月満了だと思うので、タイミングを見てサイト掲載します(掲載許可はいただいてきました)

■フリースペース:

ご連絡はひとまずはメインサイトのWeb拍手まで。何かいい方法考えますね。

メインサイト

編集

■全文検索:

■日付一覧:

■日付検索: