Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.922

私は昔から人様の作品を見ると「私もあの人のように魅力的な作品を描きたい!」って燃えるタイプなのですが。
最近これが「なんであの人はあんなに魅力的なものを描けるのかギギギ」って嫉妬の感覚に転換されつつあるのは、よくないしなんか違うし、ちょっと精神的にだめな方向なんでしょうねって。

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