Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.308

無職は散財に対する罪悪感がすごいのではやく仕事ください……。
それでも一時期よりは余程マシにはなりましたけども。一番酷かった時期は呼吸しているだけで罪悪感が……おっと。

自分を見つめてみて、一番の変化は、無職である自分を肯定できるようになったことじゃないだろうか。
いや、無職辛いので仕事欲しいのは欲しいですけどさ()
ちょっと前までは無職の自分は生きてる価値ないって思ってたしコンプレックスでもあったし。自分が無職なんて間違っても公言できなかったのに。最近は別にそれでも後ろ向かなくてもいいんじゃないかって思えるようになったんですね。仕事は探していればいつかは見つかるんだろうから気楽にいこうって思えるようにもなったし。何より仕事したいって思えるようになったのがね。ちょっと前までは仕事する気もなかったからね()
仕事ないのはしんどいけど、昔みたいに呼吸しているだけで辛くなるなんてことはなくなったので、そう言う意味ではかなり元気になっていると言えます。畳む

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