Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.30

私、作品に関しては描き上がった瞬間に自分で描いたものでありながら自分のものじゃなくなる感覚がありまして。
なので凄く他人事のようにものを見てしまいます(だから完成品に対して執着が薄いってなるんだろうか)
たまに本当に自分が描いたものか信じられなくなることもある始末です。良い意味でも悪い意味でも。
この性質は長所なのか短所なのか。……両方かなあ。

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