Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.2123

昔は自己肯定感の高低どころか自己肯定感といった概念が私の中に存在しなかったし下がるべくして下がる正当評価と思っていたので(いや今でもそれはそんなに変わってないんですが)
最近は一応それなりに自己肯定感を上げようと意識はしているので、少しはマシになったし成長していると褒められたい。

私どえむなので自分の欠点探し大好きだし流水の如く出て来ますが、多分いいところもある。
取り敢えず、私は私のつくるもののことが(技量は度外視して)好きなので、それは全面的に自分を嫌っている生物の所業ではないので、そこは自信持って良いと思うのだわ。

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