Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.1975

自サイトを隅から隅まで眺めてみて。
良いことも悪いこともぜんぶ詰まっていて、それでいて楽しそうなことは確かに伝わっている。なんて言うんでしょうね、きらきらして見える。そんな良いものか? と言われるとぐうの根も出ないのですが、それは個人的主観の話になってしまうので。
自分を救うのは自分自身で、これもまたなんと言えば良いのか悩むのですが。過去の自分に救われるというのはあるんだなと、実際に見ている自分が感じている。「あなたの作品で救われる命がある」というのは、こういうことなのだろうか……いや、ちょっと違うかな……いやいや。

まとまらないまま終わる(寝たい)

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