Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.1911

パソコンの脇に三国志の日めくりカレンダーを置いているので、これがきちんと捲られているか否かいつからパソコン前に座らなかったかが分かる。という役に立たない何か。
駄目だった期間は週単位かひどい時は月単位で止まっていたので、こう、何と言うか、がっかり。
捲られていなかった期間内に好きな武将がいると、それもまたがっかり。
そう思うなら毎日きちんと捲れという話。8月1日な、頑張れ私(何を)
6月1日は呉のケンカップルおじいちゃん、張昭。

これとは別にパネル式の万年カレンダー(1ヶ月分)も一緒に置いてある。
……のですが、これもパソコン前に座らない限りは組み立てられない上に、月単位なのでひどい時は数ヶ月レベルで放置される。
冷静に考えると、パネルを組み立てる時間よりも紙のカレンダーを剥がす方が圧倒的に楽そして時短。
そう考えて紙のカレンダーを設置すると、平気で数ヶ月単位で放置される。

もうお前さんはアナログカレンダーを搭載するのをやめてパソコンのカレンダーアプリを利用しろと。
我が事ながらズボラかつ忘れっぽい。ひどい。

それでふと、メニューバーにいるカレンダーの存在を思い出した。「既に置いているんかい!」というツッコミ。
思い出してふとメニューバーに目をやってみれば、そもそも起動していなかったと言うひどいオチが待っていた。なんでやねん……起動時に起動(妙な日本語だ)するように設定していた筈なんですが……まじか。
パソコンに搭載していてもこのザマなので、いよいよどうしようもない。

どうしようもないポンコツ振りを発揮した、以上を踏まえて今後の対策とするのは

  • もうパソコン上で全面表示してしまえ。
  • 紙のカレンダーはそれはそれで必要なんだわ今思うと。手書きの情報マジ大事。デジタルにはない栄養素(……栄養素?)が手書きにはある。
  • ↑なので使い捨て出来るカレンダー。
  • 三国志カレンダーは癒し。


以上。
これで駄目ならまた考えます……。
(しかし一年もほぼ半分過ぎた今更、紙のカレンダーなんてあるのか?)
(そして一年がほぼ半分過ぎたという事実に絶句して倒れそうになった)



Q:そういえばお前さん、手帳はどうした?
A:ちゃんと持ってますし頑張って書いていますよ……ただ、わざわざ取り出すのが面倒なので、せめてパソコン周りくらいはそれとは別に用意したくなるものです。

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