Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.1395

超絶ネタバレにつき(本編がないのにネタバレとはいかに)



ハーヴィスがリゼルとはじめて会ったのは12歳の時。
教会に入って創生神と契約したのが15の時。

本人が望んでしたことではないし、なんなら拒絶だってしたかっただろうに、それを承認したのは。

もうこの時には既にリゼルのために全てを捧げてリゼルの影になるつもりでいたのかもしれない。
利用できるものは全部利用して、リゼルのために生きるつもりだったのかもと。

#創作メモ



Q:そもそもなんで教会の意向で契約する必要が?
A:実際に超常的な神力を試行することで、神の威光を示し人を(教会の意のままに)導くため。

Q:教会は契約者の人格がバグること知ってるの?
A:知ってる。代々の契約者がしてきたことだから。だからなるべく創世神の力に拮抗できそうな人物を選んで迎え入れているという背景がある。でもだいたいバグってる。

Q:そもそも創生神って何者なのさ?
A:世界を創ったとされる神。力のみの存在で実体はない。と伝承にはある。その実態は世界そのもの。世界の支柱。

Q:具体的に何ができるようになるのか
A:なんでもできる。チート。でも禁術を使えば使うほどバグるので“滅多には”使わない。
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