Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.1300

広く浅くなんでもそれなりにできる人を目指すよりは、何かに特化して深い知識と技術を身につけた方がいいのではないかと最近思う次第。
手持ちのアナログ全部使う企画は技術向上という意味ではあまり良くないのではと思ったりしています。とはいえ、このお題の一番の大義は「手持ちの画材がもったいねえし捨てるわけにもいかねえからじゃあ使うか」だったりするのでアレですが……(それもどうなんだ)
積極的に使いたいって思うものがコピックと色鉛筆なので、本当はこの二つに特化した方がいいのかもしれない。
まあ、そもそもこの二つを使いたいと思う理由が「準備が楽だから」なのもどうかと思ったりする(他の画材はめんどくさいんだよ。笑)
とはいえ、カラーインクや透明水彩で透明感ある絵を描くのは憧れだったりしますねえ。

まあ、相性なりなんなりを試す感覚でやってみるのもいいか、せっかく持ってるんだし。

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