Another Genesis

他愛のない独言と覚書。一言で言えば掃き溜め。鶴はいない。たぶん。

No.635, No.634, No.633, No.632, No.631, No.630, No.6297件]

仕事。家庭。体力。気候。睡眠欲。

何にも邪魔されず、ただただ絵に向き合うだけの時間が欲しいなって言う我儘。
過去の私「描きたいものがあるけど、今の画力じゃ描けないしなあ」

結論から言うとアホかと。
仮に今の画力で描ききれなかったとしても、未来にリメイクすれば良いだけの話じゃないかと。
描きたいという強い感情は今しか持ち合わせないものだからそちらを大事にしろと。

つまりは描きたいときに描け。
以上。



ついでに言うなら、描けないしって言ってる間はどう足掻いても描けないので、さっさと描け。
RAY STORY —— 光の物語

光という単語を用うのに「RAY」を選ぶあたりがリアル中二の限界ですけれども()
なんかふと気づいたんですよ、うちの子みんな、何だかんだで光を探している。形は色々あれど、自分にとっての光を見つけて幸せになりたがっていると。
そう思うと、変えたくて仕方ない永遠の仮題でしたが、これで良いのかなって思えたりもしました。

でももうちょっと何とかなって欲しかったなって思う()
あかん話。


バッドエンド確定の二人なんだから、ifくらい幸せにしてやりたいと思います。
その結果が時々爆誕するあかんやつなんですけど()

セルフ二次もほどほどに。畳む
私は光属性の絵描きです。
闇属性は好きだけど描けないのです(画力の限界)
描けないんだけれど、描きたいと思ってしまったんだから仕方ないじゃないですか……。

エクスワイズは闇そのものだけれど、ルイナスにとっては光なんだなあと。
そんな話を。
#創作メモ

「名も無き影」の正体。



エクスワイズはルイナスに可能性を示した。
だが、エクスワイズには奪うこと、壊すことしか示してやれない。
そう思っていた。

ルイナスはエクスワイズを“壊した”
彼女はそうする以外の術を知らなかった。
知らなかったが、示した可能性はまた別の道を芽吹きを与える。

慈しみの手は確かにそこにあった。
だが、二人はその感情の正体を未だ知らない。

名も無き影、その正体はルイナスの後悔。
ルイナスに後悔の念があり続ける限り、エクスワイズは深淵に捕われ続ける。







ルイナスは間違いなくエクスワイズのことを「好き」だったのだと思います。



※まとまらねえ()加筆修正予定。畳む
本日、いっぺんに大量更新したのは、今までかきたいことが山のようにあったのに出来なかったということの現れであります……。

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